sumika - 春夏秋冬

平胸怪兽 2024-06-15 22:00:12 74
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歌词

桜の予報も虚しく

大雨が花を散らせた

4月の風

少し寒くて

夜はまだ長くて

湿気った花火の抜け殻

押入れで出番を待った

煙たがっている

でも嬉しそうな

君を浮かべた

本を読み込んで

君は真似しだして

いつの間にか膝の

上で眠って居た秋

寒いのは嫌って

体温分け合って

僕は凍える季節も

あながち嫌じゃなくなって

ありがとうも

さようならも

此処にいるんだよ

ごめんねも

会いたいよも

残ったままだよ

嬉しいよも

寂しいよも

置き去りなんだよ

恋しいよも

苦しいよも

言えていないんだよ

また風が吹いて

思い出したら

春夏秋冬

巡るよ

ご飯の味

花の色

加工のない甘い香り

人肌を数字じゃなく

触覚に刻んでくれた

鼓膜にはah

特別なah

五感の全てを

別物に変えてくれた

今更ね

あれこれね

ありがとうも

さよならも

此処にいるんだよ

ごめんねも

会いたいよも

育っているんだよ

嬉しいよも

寂しいよも

言葉になったよ

恋しいよも

苦しいよも

愛しくなったよ

また風が吹いて

君が急かしたら

そろそろ

行かなきゃ

僕の番

何千回

何万回でも

思い返してもいい

何千回

何万回

次の季節の為に

春が来て

夏が来て

秋が来て

冬が来る

そしてまた春に

次のまた春に

新しい君と

やがて来る春に

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https://pan.baidu.com/s/1tvmxWt-oxoPQsnPaf_VlPw

提取码

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 sumika - 運命
最新回复 (1)
  • wfc35286
    2
    这首歌让我回忆起了美好的往事,谢谢你的分享!

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