歌词

海沿いから　吹く風は秋の気配
沿海吹来的风 宣告秋日的来临
桟橋に雲が　なびく
栈桥上 流云漂过
終わった恋　また取り出しては
独自回顾这场 曲终人散的恋情
ひとり　溜め息ついた
不禁阵阵唏嘘
誰より近く　感じた心が
这颗心 曾靠得如此近
誰より遠く　離れたけれど
可如今 却离得如此远
一番会いたい人　今も想い出とは
朝思暮想的人啊 直到现在 在我心里
まだ　呼べなくて
仍无法把你当成过往
こんな時　泣けたらいいのにね
若能哭出来 或许会好受些
覚えたての歌　口ずさむような
一直重复着自己那 蹩脚的 爱一个人的方式
下手な愛を繰り返し
如同在哼唱 刚学不久的歌
大事に想う程　君の夢が
曾经把你的梦想 看得如此重要
いつか　許せなくなってた
可不知何时起 却再无法接受
幾つもの夜　語り明かしたね
两人无数次地 彻夜畅谈
別れるなんて　思いもせずに
丝毫没想过 会有分开的一天
笑顔のままの君が　よぎる
你的笑脸如今 再次划过脑海
誰より近く　感じた瞳が
这双眸 曾靠得如此近
誰より遠く　離れたけれど
可如今 却离得如此远
一番会いたい人　今も青い空に
朝思暮想的人啊 直到现在你依旧
目を奪われて　ぽっかりと
被这片青空所吸引
胸に染みた自由
自由也悄然沁透心间
哀しみより　淋しさより
比起难过 比起孤寂
あの日　君が残していった
你那天留下的 这份自由
この自由が　せつない
更让人痛彻心扉

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